宇宙の魅力「地球の自転」・・・その1
太陽高度は、1日の間では、日出時の0度から南中時の極大を経て、日没時の0度まで変化します。
南中時の太陽高度は、北半球では、冬至の日から次第に高くなり、夏至の日に極大となります。
夏至を過ぎると次第に低くなり、冬至の日に極小になります。
太陽高度が低い、っまり入射角が小さいと、単位切口面積の光束の中に含まれるエネルギーが、より広い面積に広がるだけでなく、太陽放射が大気中をより長く通らねばならぬことによる損失があります。
従って、地球表面が受け取る太陽放射の強さは、太陽高度によって決まります。