宇宙の魅力「地球の自転」・・・その3
「可照時間」というのは、昼の時間の長さのことで、南中時の太陽高度と密切な関係があります。
ある緯度の地点の可照時間は、そこを通る緯度線が、照らされた半球面によって切り取られた弧の全周に対する割合で決まります。
春分、秋分の日は、どの緯度でも可照時間は12時間です。
北半球では、春分から秋分までの半年間は、可照時間は12時間より長いです。
北緯66.5度より高緯度では、終日太陽が沈まない日が続きます。
北極に近づくにつれてその日数が増し、北極では、半年間太陽は終日地平線の上にあります。
この期間、南半球の南緯66.5度以南では、太陽が終日地平線の下にある日が続き、南極では半年聞太陽は終日地平線の下にあります。