性格検査を施行
ローゼン(1975)は学生グループに性格検査を施行し、誕生日を記入させた。
ついでその学生たちに同じ結果1おそらく彼らの個人的プロフィールーを知らせた。
グループの半分の者には、心理学者が評価したものだと言い、あとの半分の者には、占星家が評価したものであると知らせた。
学生たちにそのプロフィールの正確さを評定させたところが、その評定は心理学者のほうが性格記述ですぐれていたことを示した。
もっとも、占星家群の学生たちもそのプロフィールを自分の正確な記述であると受けいれる傾向にあった。
同じような研究がスナイダーたち(1976)により行われた。
学生たちには同じ性格プロフィールが与えられたが、それはグループにより心理学(ロールシャッハ検査)か筆蹟学(筆蹟研究)か占星術のいずれかに基づいていると知らされました。
三つのグループの学生全員がそのプロフィールは自分に当てはまると受けいれたが、有意ではなかったが、心理学の方法がトップで、次いで筆蹟学で、もっとも受けいれられなかったのは占星学でした。
これらいくつかの例から(何度も追試することは可能であった)われわれは占星家がどのように依頼者を満足させることができるのかを知りうるのです。
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